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薬用入浴剤 DRアロマバス プレミアム 500g
商品コード:
626007~62600710

薬用入浴剤 DRアロマバス プレミアム 500g

通常価格(税込):
2,200~19,800
販売価格(税込):
2,200~19,800
ポイント: 100~900 Pt
関連カテゴリ:
ハイパープランツ アロマ商品
ハイパープランツ アロマ商品 > 薬用入浴剤 DRアロマバスシリーズ
[ 医薬部外品 ]
商品番号:HN0013
販売名:バスコロンWH1
内容量:500g(約20回分)

使用精油:グレープフルーツ、ラベンダー(真正)、イランイラン
有効成分:硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム(重曹)
その他成分:ホホバ油、酸化Ti、デキストリン、コーンスターチ、香料(グレープフルーツ油、ラベンダー油、イランイラン油)
湯色:白濁
  • 通常購入/まとめ割:
数量:
お肌にとってもやさしい薬用入浴剤DRアロマバス 医薬部外品
医師との共同開発により誕生したハイパープランツ薬用DRアロマバスシリーズ は、高品質な天然エッセンシャルオイルのみをブレンドした薬用入浴剤です。合成香料やタール系色素は不使用。

薬用入浴剤 DRアロマバス プレミアム 500g

香りの特徴

柑橘系の中に甘さのある香り。シリーズ唯一のにごり湯(乳白色)タイプ商品。
リラックス、リフレッシュ、バランスと 3タイプの香りの特徴を生かした入浴剤です。ダイエット時のイライラ緩和に…

効能

湿疹、あせも、荒れ性、にきび、冷え症、産前産後の冷え症、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、疲労回復、痔、くじき、ひび、しもやけ、あかぎれ

ご使用方法

  • ご家庭のお風呂のお湯(約180L)に25g(キャップ約半分を目安として)を入れ、よくかきまぜてご入浴ください。お湯の量に合わせて適宜増減してください。
  • 洗顔や洗髪にもご利用いただけます。

使用上のご注意

  • 皮膚あるいは体質に異常がある場合には医師に相談してご使用ください。
  • お肌に合わない場合は使用を中止し、専門家にご相談ください。
  • 本品は食べられません。万一大量に呑み込んだ場合は水を飲ませるなどの処置を行ってください。
  • 入浴以外の用途には使わないでください。
  • 乳幼児、小児の手の届かないところに保管してください。
  • 3歳未満のお子様へのご使用はおすすめしておりません。
  • 妊娠中の方は医師に相談してご使用ください。
  • 高温多湿の所には置かないでください。
  • 開封後はなるべく早くお使いください。
  • 本品には浴槽、風呂釜をいためるイオウは入っておりません。
  • 残り湯は洗濯にお使いになれますが、柔軟仕上げをする時は、清水(水道水)をお使いください。
  • 使用後は必ずしっかりフタを閉めて保管してください。
  • 浴槽がすべりやすくなりますのでご注意ください。
  • 循環式風呂釜の場合、お掃除の際はホース等で循環部に水を流して洗浄してください。また、全自動給湯式風呂釜等、機種によってご使用できない場合があります。(取扱説明書をご確認の上ご使用ください。)
  • 白濁成分が浴槽の周りに白くつくことがありますが、洗い流していただくときれいになります。
  • 粉末色がわずかに着色してくることがありますが、品質等には問題ありません。
  • 残り湯の植木などへの散水は避けてください。

「ハイパープランツ」について

人や地球の健康のために、本来の医学や農業のあり方について深く考え続けている人が世界各地にいます。
そんな方達がオーガニックにこだわり丹精をこめて育てた植物から得るエッセンシャルオイルの香りは、心と体に深くしみわたります。

「ハイパープランツ」は、2001年ハイパープランツ社により国内の医療分野で培われたエビデンスをベースに、オーガニック認証を受けたエッセンシャルオイルを輸入、国内で企画・生産されたアロマ商品のオリジナルブランドです。
商品誕生までに係わる人々に思いを馳せ、現在は、より高いクォリティーの自社ブランドとして、様々な分野でご利用いただけることを目指しています。

精油商品には学名、抽出部位、抽出方法を表示している他、ロット毎の成分表及び原料原産国も各商品に添付しております。


共同開発医 小野村 健太郎(Kentaro Onomura) 先生
小野村 健太郎 院長・理事長
医療法人おのむら医院院長・理事長

現在医療法人おのむら医院院長・理事長。
放送作家、フリーアナウンサーを経て1984年産業医科大学医学部医学科卒業。
母校放射線科外来医長を経て1992年おのむら医院を北九州市郊外に開業。開院当初よりCT診断に基づく肥満外来を開設。
ストレスコントロールの目的で、アロマセラピーを日本で最初に肥満治療に取り入れた。
1997年日本アロマセラピー学会の立ち上げに参加。また、同年より、よりよい患者と医師の関係を目的とした患者塾を主宰。その概要は、毎日新聞西部本社版に現在も週一回連載されている。
2014年より北九州市立大学大学院特任教授(医療マネジメント)
NHKラジオ等でレギュラーコメンテーター。