香りの特徴
リラクゼーション深みのあるラベンダーとマージョラムに、親しみやすいオレンジが入った香り。
リラクゼーションに。一日の疲れを取り、ゆったりリラックスしたいときにおすすめです。
レスピレーション
季節の変わり目に爽快感を得たいときにおすすめです。ペパーミントやユーカリ等、スッキリとして爽やかな香り。
プレミアム
柑橘系の中に甘さのある香り。シリーズ唯一のにごり湯(乳白色)タイプ商品。
リラックス、リフレッシュ、バランスと 3タイプの香りの特徴を生かした入浴剤です。ダイエット時のイライラ緩和に…
ビューティー
優雅なローズベースの香り。
美肌におすすめのローズオットーをはじめ、美容のための精油をブレンド。至福のバスタイムをお楽しみください。
スキンケア
程よく甘い、くせのない森林を思わせる香り。
乾燥が気になるときに。あせも、湿疹で悩むお子様や、荒れ性で肌のかさつきが気になる方におすすめです。
正眠-Seimin-
深く染みわたるようなハーブの香り。
おやすみ前に。しっとりとした香りが、心と体のバランスを取りながら良質の眠りへと導きます
効能
しっしん、あせも、荒れ性、にきび、冷え症、産前産後の冷え症、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、疲労回復、痔、うちみ、くじき、ひび、しもやけ、あかぎれご使用方法
- ご家庭のお風呂のお湯(約180L)に1包(25g)を入れ、よくかきまぜてご入浴ください。
- 洗顔や洗髪にもご利用いただけます。
- 一般の入浴剤と比べて香りの持続が短く感じられることがあるかもしれませんが、これは100%天然エッセンシャルオイルの特徴です。香りが消えても、入浴剤自体の有効成分はお湯に溶け込んでおります。
使用上のご注意
- 皮膚あるいは体質に異常がある場合には医師に相談してご使用ください。
- お肌にあわない場合はご使用を中止し、専門医にご相談ください。
- 本品は食べられません。万一大量に飲み込んだ場合は水を飲ませるなどの処置を行ってください。
- 入浴以外の用途には使わないでください。
- 乳幼児、小児の手の届かない所に保管してください。
- 妊娠中の方は医師に相談してご使用ください。
- 高温多湿の所には置かないでください。
- 開封後はすぐにお使いください。
- 本品には浴槽、風呂釜をいためるイオウは入っておりません。
- 残り湯は洗濯にもお使いになれますが、柔軟仕上げをする時は、清水(水道水)をお使いください。
以下正眠以外
- 浴槽がすべりやすくなりますのでご注意ください。
以下プレミアムのみ
- 循環式風呂釜の場合、お掃除の際はホース等で循環部に水を流して洗浄してください。また、全自動給湯式風呂釜等、機種によってご使用できない場合があります。(取扱説明書をご確認の上ご使用ください。)
- 白濁成分が浴槽の周りに白くつくことがありますが、洗い流していただくときれいになります。
- 粉末色がわずかに着色してくることがありますが、品質等には問題ありません。
- 残り湯の植木などへの散水は避けてください。
「ハイパープランツ」について
人や地球の健康のために、本来の医学や農業のあり方について深く考え続けている人が世界各地にいます。そんな方達がオーガニックにこだわり丹精をこめて育てた植物から得るエッセンシャルオイルの香りは、心と体に深くしみわたります。
「ハイパープランツ」は、2001年ハイパープランツ社により国内の医療分野で培われたエビデンスをベースに、オーガニック認証を受けたエッセンシャルオイルを輸入、国内で企画・生産されたアロマ商品のオリジナルブランドです。
商品誕生までに係わる人々に思いを馳せ、現在は、より高いクォリティーの自社ブランドとして、様々な分野でご利用いただけることを目指しています。
精油商品には学名、抽出部位、抽出方法を表示している他、ロット毎の成分表及び原料原産国も各商品に添付しております。
医療法人おのむら医院院長・理事長
現在医療法人おのむら医院院長・理事長。
放送作家、フリーアナウンサーを経て1984年産業医科大学医学部医学科卒業。
母校放射線科外来医長を経て1992年おのむら医院を北九州市郊外に開業。開院当初よりCT診断に基づく肥満外来を開設。
ストレスコントロールの目的で、アロマセラピーを日本で最初に肥満治療に取り入れた。
1997年日本アロマセラピー学会の立ち上げに参加。また、同年より、よりよい患者と医師の関係を目的とした患者塾を主宰。その概要は、毎日新聞西部本社版に現在も週一回連載されている。
2014年より北九州市立大学大学院特任教授(医療マネジメント)
NHKラジオ等でレギュラーコメンテーター。
麻酔科・皮膚科・心療内科 カワバタクリニック(ペインクリニック)院長、医学博士
大阪大学大学院医学博士課程修了、医師、医学博士(大阪大学)。大阪大学医学部麻酔学教室を経て、平成6年8月痛みの専門医院(ペインクリニック)を開業。
平成7年よりアロマセラピーを神経ブロック療法の補助療法として導入。平成9年有志とともに日本アロマセラピー学会を設立、初代評議員長を2期4年務める。平成12年より伊藤塾で法律を学び出し、それを機に日本アロマセラピー学会を退会。平成13年患者さんと医者の医者の新しい関係を作る会「医療塾」を発足する。 現在は、心と身体の痛みを専門に外来診察や往診治療、在宅訪問医療等を行い、それぞれの分野でアロマセラピーを活用している。
内科・外科・婦人科・総合美容科 医療法人優美会 吉井クリニック院長
大阪生まれ 大阪市立大学医学部卒業。
平成11年吉井クリニック開院。内科・婦人科疾患、健診や予防医療、美容医学に力を入れ、特に女性の美容と健康を総合的に管理出来るクリニックを目指し効果を上げている。治療に、アロマセラピーをはじめ、プラセンタ療法、漢方療法など補助療法を積極的に取りいれ効果を上げている。 医師がすすめる「アロマセラピー」、「美しさと健康の秘訣」「女医さんが教えるプチ疲労のとり方、いやし方」など著書多数。健康・美容に関してTV、雑誌、新聞でコメントを求められることも多い。
オリエンタルアロマセラピーカレッジ理事長・朱クリニック院長、
臨床アロマセラピー講師、医学博士
日本大学医学部卒業後、同大学医学部第一外科入局。1992年から 5年間、日本大学板橋病院救命救急センター勤務。1999年、西洋医学と補完代替医療を統合した医療をめざす朱クリニックを開院。日本大学医学部救急医学講座非常勤講師/日本外科学会 認定医/日本消化器外科学会認定医/日本救急医学会認定医/日本アロマセラピー学会会員・認定医
外科学を 10年、救命医療を 5年学び経験するなかで、人がさまざまな出来事に遭遇しながら一生を生きぬく過程で、生死にかかわる重要な場面に数多く携わってきました。その経験を通じ、医療従事者として今後、cure&care にいかに向き合うべきかという命題を深く考え、統合医療をめざす現在に至りました。クリニックでの診療や 0.A.C.運営、また各種学会などの活動を行いながら、メディカルアロマセラピーの確立へ向け、日々研鑚を重ねています。
整形外科医の考える「正眠」=正しい眠りの
ための睡眠姿勢と枕研究、アロマセラピーが
ライフワーク。
1989年 東京女子医科大学卒業
16号整形外科院長、医学博士
株式会社 山田朱織枕研究所 代表取締役
日本整形外科学会専門医